安心して演奏するために

女性

業者選びは重要です

ドラムやピアノなど、楽器の演奏をするには、防音対策が必要です。音の大きさや周波数は、楽器によって異なります。また、隣りの家との距離や主に演奏する時間帯によっても防音対策は変わってきます。演奏する楽器によって、適切な防音工事があります。中でもドラムは、100dB以上という音の大きさだけでなく、振動も大きいので、壁、天井、床の構造など、部屋の全体の工事が必要です。騒音規制法によって、住居用に使用するスペースの音の大きさの基準が定められています。昼と夜では基準値が異なりますが、50dB前後ですので、ドラムの音の大きさは、その倍以上の数値です。音は、数値だけで判断できるものではありません。同じ音でも周波数の高いものは大きく聞こえたり、人によって不快に感じる大きさも違うので、プロによる防音対策が不可欠です。防音工事は、目に見えないところに費用がかかります。部屋全体の工事が必要なドラムの場合は、防音工事の中でも特に費用がかかります。マンションや戸建てなどによっても防音工事の費用は、変わりますし、建物が木造か、鉄筋かによっても違ってきます。高額な費用をかけたのに、音漏れがするというトラブルも少なくありません。防音工事は、防音工事専門の業者に依頼するのが安心です。また、防音工事は音が漏れなければいいというものでもありません。スタジオや教室として使用することもありますし、内装にもこだわりたいものです。業者を選ぶ際は、防音工事専門で、一級建築士が対応してくれて、施工実績も豊富なところを選びましょう。